
『小川和紙を未来につなごう』ジョイントプロジェクト | 立教大学観光学部・西川ゼミ
2021年4月8日(木) 立教大学観光学部・西川ゼミのみなさんとの『小川和紙を未来につなごう』ジョイントプロジェクト(3回目)が小川町で実現しました! 本プロジェクトは「楮(こうぞ)の芽かき体験」の観光事業化を通して、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」に選ばれ...
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2021年4月8日(木) 立教大学観光学部・西川ゼミのみなさんとの『小川和紙を未来につなごう』ジョイントプロジェクト(3回目)が小川町で実現しました! 本プロジェクトは「楮(こうぞ)の芽かき体験」の観光事業化を通して、2014年にユネスコ無形文化遺産に登録された「和紙 日本の手漉(てすき)和紙技術」に選ばれ...
2019年12月18日から公募をスタートした「おいでなせえ小川町ロゴデザイン・コンペ」に多数の応募を賜り誠にありがとうございました。 なんと!!応募総数24点ものデザインが集まりました。 審査につきましては、翌2020年1月8日をもって募集を締め切った後、即日第一次選考を行い、特に秀でた6点のデザイ...
午前と午後に別れて、40名前後の子供達が森の中で自然遊びを満喫♪ 子供達の賑やかな声と、親子の触れ合い。 子供の成長に喜び、意外な一面に驚きもあり。 自然の中で遊びを工夫する。 ゲームなど、与えられたルールやシナリオで遊ぶことに慣れてしまった子供達にとって、クリエイティブな森遊びはとても刺激的で楽しいみたい。
小川町農村地域活性化推進協議会「おちばたんプロジェクト」との共催イベントを開催。 今回のイベントはフォレスターズプラスさんにご協力いただき、「皮むき間伐」というユニークな森の保全活動を体験しました。
観光一筋20余年のキャリアと年間1万人以上のツアー実績を持つ五十嵐康博と、Web制作・コンサルティング事業を営む私・岡本和雄が事業の両輪となることで、地域全体の集客力を高め、相互互恵関係を結ぶ地域連携を築いていく。
埼玉県小川町と商工会、町内の酒蔵3社が連携し、4月13日土曜日に「小川町3蔵酒蔵めぐり」が催されました。駅や酒蔵などでは酒蔵めぐりのおちょこが販売され、おちょこ片手に3蔵のお酒を試飲してめぐります。酒蔵では地酒や甘酒がふるまわれ、地元飲食店による出店も多数あり、多くの来場者で賑わいました。
おいでなせえ小川町も深く関わっているOGAWA LABOの企画第一弾。 「Sake breweries festival tour in OGAWA」を、おいでなせえ小川町の主催で開催いたしました。
紙漉きの起源 埼玉県小川町は山地・盆地・丘陵と地形が非常に変化に富んでおり、この特徴を活かして自然を取り込む形で様々な副業が盛んになって地場産業へと発展させてきました。紙漉きはその代表となる産業です。小川和紙の前身とされる武蔵国紙の史料から、西暦774年頃から和紙が作られていたことが確認されており、起源は古...
小川町にとって今までにないツアーを開発すべく、本日はとっても面白くて素敵な紳士「株式会社音羽出版 代表取締役 肥留間 正明さん」と、新しい角度での小川町の魅力スポットをぐるりと視察しました。
「今期、お互いに協力し合って新しい価値を世に生み出そう!」と約束し合った友人の南さん。 一杯のコーヒー☕️で3時間半も熱く語り合い、5年後10年後のワクワクするビジョンを共有し合いました。 (=´∀`)人(´∀`=)