オガフェスの舞台裏〜翌日〜【小川オーガニックフェス2017】
6,000人を超える来場者で大盛況だったオガフェスから一夜明け、会場は片付けの最終段階です。 夏が戻ってきた様な暑い日差しの中、実行委員とボランティアで汗を流して作業しました。
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6,000人を超える来場者で大盛況だったオガフェスから一夜明け、会場は片付けの最終段階です。 夏が戻ってきた様な暑い日差しの中、実行委員とボランティアで汗を流して作業しました。
知らぬ間にスタートしていた「小川町オーガニックフェス2017」。 大型のシャトルバスに乗って、来場者がどんどん会場に入ってきます。 皆様を迎え入れる準備が終わり、やれやれ一休み。 と、いきたいところではありましたが、Aエリアで太鼓を披露する神田囃子保存会の皆さんが到着。 太鼓の搬入をどうするという話が舞い込...
オガフェス当日。 集合はなんと、朝6時です。 集合場所は、金勝山の頂上。 げんきプラザの玄関前なのですが… 自転車での登山はさすがに厳しかった〜(笑) 登り始めからヘロヘロで、乗ったり降りたりゼーハーしながら頂上を目指しました。
オガフェス会場にて、前日入りの実行委員会メンバーとボランティアさんとで会場設営をしました。 朝8時半に集合し、現地への荷物の運搬からスタートです。 現地についたら、先ずはげんきプラザの体育館2Fにある椅子とテーブルを運び出します。
先日、印刷所より商品ラベルシールが届きました。 麺小屋さんが販売されている商品10種類のラベルです。 横長で長方形のデザインから始まって、正円に変更があり、大きさが変わり、透かしが入り、色分けし、バーコードの読み取り確認などを経て、ようやく実物を手にすることができました!!
事務所にて、製作中のショッピングサイトの商品撮影を行いました。 資機材を持ち寄って、お客様と一緒になって手作り感満載の撮影です! 元プロのスタジオカメラマン、本多さんに監修いただいて、皆で模索しながらワイワイ撮りました。 腕のないマネキンに腕を工作したり、足らない光量を電球で補ったり。 ジャケット、ポロシャ...
今回は私も体験させていただいた下塗り塗装の工程を記事にまとめました。 ペンキ塗装において、下塗り作業は耐久性を決める重要な工程です。 仕上がりの見た目には影響が出ないため手を抜いてもわかりにくい作業なのですが、ここで手を抜いてしまうと劣化が早くなり、亀裂などの原因になるのだそうです。 鏡建装工業さんの現場で...
今回は養生作業を見せていただけるという事で、先日も見学させていただいた鏡建装工業さんの現場に再度お邪魔しました。 こちらは雨水配管を保護する工程です。 1本1本丁寧に、しかし手際よく作業を進めています。
今日はペンキ塗装の現場へお邪魔して、ペンキ職人の作業を見学してきました。 「塗るのは誰にでもできるんですよ。」 「養生がきっちりできて一人前になるんです。」 30代半ばの若い親方に、ペンキ塗装のイロハを教えていただきながら現場を一回り。